赤ちゃんの逆襲(仏=スペイン2003)
さえない建築家の卵シモン、似顔絵を描いたりして生計を立てている。シモンは恋人と友人の3人で暮らしている。街で新築になった美術館を見た。そこには自分が学生時代に設計した建物が建っていた。怒ったシモンは建設会社へ乗り込みポレル社長に直談判、相手にされずつまみ出される。警察に連行されそうになって逃げ出すが、ポレル社長の運転する車にひかれて死んでしまう。天使によって新たな命を与えられる。なんと、ポレル社長の息子となって。シモンは復習を誓う。いたずらの連続で自殺を試みる。ポレルもそのことに気付き、医者に診てもらう。一方、恋人も妊娠、シモンの子供だと言ってポレル社長に和解金をもらいに行くと、社長は多額の慰謝料を支払う。諮問の友人は金が欲しくてポレルの息子を誘拐する。すぐに逮捕されるが、この時、シモンは自分の設計を盗んだのがポレルの会社の若い設計者で同級生であったことがわかり、ポレルを許してやる。今度は恋人に子供が生まれる。天使のいたずらか、シモンは、その子供になってしまう。ポレルの妻は浮気をして家を出て行き、シモンの恋人といい仲になっていたのだ。シモンは子供ながら似再び復讐を誓うのだった。
いかにもフランス映画らしい軽い皮肉たっぷりのユーモアのある軽い映画。風刺は効いているが、どうしても一歩退いて醒めて鑑賞せざる得ないのでした。音楽はロイク・デュリー、ほのぼの系のスコアのほかには既成曲をちりばめていた。
いかにもフランス映画らしい軽い皮肉たっぷりのユーモアのある軽い映画。風刺は効いているが、どうしても一歩退いて醒めて鑑賞せざる得ないのでした。音楽はロイク・デュリー、ほのぼの系のスコアのほかには既成曲をちりばめていた。

